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7日目で瘡蓋になりました。赤みになってからすぐにザラザラしてきたので今回は昨日(6日目)でクイノールの塗布はやめています。
こうなりましたらいつも通りではありますが、大事に瘡蓋を守るような感じで見守っていくだけです。私の場合はソンバーユを顔全体に塗っているだけですけど。。。
今回のシミはタップリ目にクイノールを塗布していました。手ごわそうなシミで今回2回目ということもあり期待を込めてです。
今回は赤みがかってくるのが少し遅めですね・・・顔の部分にも皮膚の厚みの関係で違ってくるのでしょうか。5日目で見た目に変化がでてきました。
3日目くらいまでは、クイノールを塗った後のピリピリ感がなく4日目から少し赤くなり、赤くなりだすとピリピリしてきます。このピリピリは塗ってから1時間ほどでなくなります。
遠い目で見るとこんな感じです。塗った部分がクッキリと赤くなっているのがわかります。他の人から見たらこんな感じなのでまだ『虫にさされた』程度ですね。
このシミは薄いうえに面積が広いので今後放っておくと増々大きくなりそうなので、早いうちに何とかしておかなければいけません。
今回のシミは一度塗布したことのある手ごわいシミ(前回は第5章)にもう一度チャレンジします。
面積が大きく広がっているため、よく目立ちますが右頬の下の方にあるため、まだ助かっていました。放っておけば増々大きくなりそうで怖いシミでもあります。
今まで塗布した中で一番クイノール効果が無かったシミです。今回もどれだけ薄くできるか期待して始めます。
このシミは何故か効果が現れるような気になれません。前回も同じ思いで始めましたが、塗布前と後ではあまり変わっていない気がしました。クッキリしているシミには効果が少なかれ出るのですが、薄くて広いシミは手ごわいです~
今回のシミも塗布してから10日間で全行程を終了しました。どうでしょうか?薄くはなりましたが、まだボンヤリと残っています。やはりもう一度このシミは塗布する必要があります。
またしばらくしてからこのシミは塗布することにして、他の濃いシミから順番にチャレンジします・・・
さて次はどのシミにしようかな。。。
8日目で早くも瘡蓋が一部剥がれました。朝の洗顔時に触れるのでその時に少し取れてしまいました。
画像にもあるように、残っている瘡蓋は無理には剥がしません。あくまでも自然に剥がれる感覚で大切に残しておきます。
6日目で赤みが黒くなって瘡蓋になってきました。今回はこれでクイノール塗布は終了です。後は硬くなって剥がれて行くのを待ちましょう。。。
冬は感想が激しいのでソンバーユを顔全体に塗って出勤しています。そのために瘡蓋が乾燥せずにシットリしたまま取れていくので、洗顔時は気をつけて洗わないと無理に剥がしたことになるので気をつけます。